マルケトの調査で、優先するテクノロジーにおいて米国と米国以外のマーケターの著しい相違が判明 どの地域のマーケターも顧客との新しいタッチポイントに期待しているが 2017年に導入すべきものに関しては意見が分散|マーケティングオートメーション(MA)ならマルケト

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2017.01.26

マルケトの調査で、優先するテクノロジーにおいて米国と米国以外のマーケターの著しい相違が判明 どの地域のマーケターも顧客との新しいタッチポイントに期待しているが 2017年に導入すべきものに関しては意見が分散

【カリフォルニア州サンマテオ - 2017年1月12日(米国本社リリース抄訳)】

エンゲージメントマーケティングソフトウェアと関連ソリューションのリーディングプロバイダーであるMarketo(本社、米国カリフォルニア州サンマテオ、以下マルケト、日本法人代表 福田康隆)は、本日、将来のテクノロジーと、テクノロジーがマーケターに及ぼす影響に関する世界的調査の結果を発表しました。オーストラリア、フランス、ドイツ、米国、英国の回答者は、2017年にマーケターや顧客が活用するであろう主要テクノロジーとして、IoT、機械学習、プレディクティブアナリティクス、バーチャルリアリティを挙げましたが、どれを最優先すべきかについては意見が分かれました。

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調査からは、以下のような点が明らかになりました。

  • 米国の回答者の半数以上(57%)が、顧客関係を最も効果的に構築するために活用する主要テクノロジーとしてプレディクティブアナリティクスを挙げましたが、米国以外のマーケターで同様に回答したのはわずか11%でした。
  • 米国のマーケターの半数(50%)は、2017年は顧客が機械学習を利用すると考えていますが、米国以外のマーケターで同様に回答したのはわずか4分の1(25%)でした。
  • マーケターが明白な数値やROIを示す傾向が続くなか、レポートや分析が極めて重要なものと捉えており、調査対象全体の37%が最も優先度が高いテクノロジーとして挙げています。ただし興味深いことに、米国のマーケターは米国以外のマーケターと比べ、より強くこの必要性を感じていました(米国42%、米国以外34%)。
  • 米国以外のマーケターの31%が、2017年にはIoTが顧客との対話の主要チャネルになると回答しましたが、同様に回答した米国のマーケターはわずか16%でした。

マルケトのCMO(Chief Marketing Officer:マーケティング責任者)のChandar Pattabhiramは、次のように述べています。

「マーケターは複雑なデジタル環境において、雑音に惑わされることなく膨大な量のデータの意味を把握する必要があるので、2017年の最も優先度の高いテクノロジーがプレディクティブアナリティクスとなったのは当然のことでしょう。消費者や企業によって大量のデータが生じており、IoTやバーチャルリアリティなどの新しいテクノロジーを採用する消費者や企業が増えるにつれて、行動に基づく分析の必要性が今後も高まるものと思われます。」

一般的にマーケターは、こうした新しいタッチポイントがもたらすビジネスチャンスを認識しており、回答者は新しいトレーニングではなく、このような関係を管理する新しいツールやテクノロジーが成功に欠かせないと考えています。調査によると、全マーケターの37%が、すべてのデータの意味を理解するための優れたレポートや分析は、顧客関係の維持に不可欠になると感じており、33%は対話のスピードや量に対応するためのプラットフォームが必要であると回答しました。デジタルトレーニングや教育が成功に必要と考えている回答者は、わずか12%でした。

米国と米国以外のマーケターの相違

また、今回の調査によって、米国のマーケターの優先するテクノロジーが米国以外のマーケターと一致する分野と、一致しない分野とが明らかになりました。全体として米国のマーケターの方が、新しいタッチポイントが顧客とのエンゲージメントにもたらす効果について期待が薄く、新しいタッチポイントに期待していると回答したのはわずか48%(米国以外では62%)でした。米国の回答者の4分の1以上(26%)が、既存のタッチポイントを十分に管理できていないと回答しましたが、米国以外のマーケターで同様の懸念を示したのはわずか14%でした。この要因は、米国のマーケターの26%が、多数のタッチポイントの管理に不可欠なものとして、クロスチャネルコミュニケーションの改善を求めていることからうかがえます。同様に回答した米国以外のマーケターはわずか15%でした。 将来のテクノロジーに関する調査結果について詳しくは、こちらのブログをご覧ください。

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