マルケト、パーソナライズしたデジタル広告を提供するためにGoogle サービスと連携

2015.04.02

マーケティングオートメーションのリーディングプロバイダーである Marketo (NASDAQ: MKTO、本社、米国カリフォルニア州サンマテオ、以下マルケト、日本法人代表 福田康隆)は、本日、同社の「エンゲージメントマーケティングプラットフォーム」とGoogle AdWords、Google アナリティクスとの連携ソリューションを発表しました。
今回、マーケティングと広告のテクノロジーが連携したことで、マーケターは新規見込客の獲得、販売・商談、ロイヤルカスタマー化まで様々な顧客接点における、より詳細かつ広範な広告のビジネス成果の測定と、エンゲージメント効果の高いデジタルマーケティングプログラムを簡単に構築できるようになります。本ソリューションが実現するメリットとして以下の 3 つのポイントがあります。

●Marketo のマーケティングプラットフォームに記録されている見込み客の詳細なデータや所属企業の属性や企業プロファイルを参照することが可能になるため、最も関心が高そうな潜在顧客に対して、そのお客様向けにパーソナライズされた広告を配信する事ができます。

●見込み客のスコアや商談化の可否といった、オフラインのコンバージョン情報を Marketo からAdWords にエクスポートできるようになります。そのことで、Google AdWords のビジネスインパクトを売上や利益といったビジネス成果として数値化し、その最大化を図ることができます。また、入札金額や出稿予算や注力すべきポイントを把握することで、ビジネスインパクトの大きいキーワードに広告出稿を集中し、費用対効果を高めることができます。Marketo のデータを AdWords の自動入札機能と連携することで、さらにこの最適化された入札のプロセスを自動化することができるようになります。

●データベースに登録済みの見込み客だけでなく、まだ匿名状態の Web 訪問顧客の企業属性やプロファイルデータといったMarketo上のデータを、Google アナリティクスと連携することで、ナーチャリングのプロセスを通じ、見込み客の行動がどのように変化していくかをより詳細に分析し、そのプロセスを通じて最適な広告の配信を行うことができます。

Marketo の CMO の Sanjay Dholakia(サンジェイ・ドラキア)は、「キーワード広告はこれまで、マーケティングの中で、独立した業務として実施されてきました。Marketo のマーケティングプラットフォームとGoogle AdWords、Google アナリティクスとが連携したことで、マーケターは様々なチャネルを通じて、オーディエンスのエンゲージメントの進捗を把握できるようになります。現代のマーケターにとってのテーマとなっているエンゲージメントマーケティングは、適切なチャネルを通じて適切なタイミングで適切なメッセージを届けることにほかなりません。Marketo のマーケティングプラットフォームと Google のサービスの組み合わせによって、マーケターはエンゲージメントマーケティング実現のための仕組みを手に入れることができました」と述べています。

たとえば、”高解像度ディスプレイ”というキーワードの検索結果に自社の検索連動型広告が出てくるように入札したとします。インターネット閲覧者が、その検索連動型広告をクリックし、Web サイトから製品のデモに登録したときには、AdWords によるオンラインのコンバージョンをトラックすることができます。しかし、Web サイトで実行されるコンバージョン以外、それ以降のプロセスで実現されるオフラインのコンバージョンを把握することができません。
しかし、今回、Marketo のマーケティングプラットフォームと AdWordsが連携したことで、見込み客のスコア、商談化の可否といった、オフラインでのビジネス成果に対して、それぞれのキーワードがどのように貢献しているかを把握することができるようになります。

また、たとえば、新しい市場に進出するにあたってのマーケティングキャンペーンを実施する際には、どのような人が自社の Web サイトにアクセスしているのかがわからないため、どのような施策を実施すべきかわかりません。
Marketo のマーケティングプラットフォームと Google Analytics が連携したことで、自社のWeb サイトを訪問した人とのその企業属性やプロファイルデータを把握できるようになり、自社の製品に対して最も関心を示した訪問者に、より関連性の高いリマーケティング広告を配信することができます。

イギリスの定期刊行物『エコノミスト(The Economist)』の調査部門である The Economist Intelligence Unitと Marketo が最近実施した調査で、「今後 12 ヶ月において、マーケターにとっての最も重要な投資は、デジタルマーケティングとエンゲージメントである」ということが明らかになりました。今回の連携は、この調査結果に基づくものです。
また、世界最大の PR 会社である Edelman が最近実施した調査によると、消費者全体の 87%が、有意義な Web 体験の提供を企業ブランドに求めていることがわかっています。
『The Economist』の調査、および MarketoとGoogleのサービスの連携についての詳細情報は、Marketoのブログ記事をご覧ください(英語)。

 

■マルケトについて
マルケト(NASDAQ:MKTO)は先進的なマーケティングソフトウェアと関連ソリューションを提供しており、デジタルマーケティングのアートとサイエンスの両方を習得したいと考えるマーケターを支援する企業です。マルケトは絶え間なく変化する今日のデジタルワールドにマーケターが遅れをとらないよう、イノベーションと専門性を独自に組合せ、マーケターを支援することに特化しています。
Marketo®の「エンゲージメントマーケティングプラットフォーム」は、今日のデジタル、ソーシャル、モバイル、オフラインと多岐に渡るチャネルを束ね、マーケティング活動の計画と運営からリアルタイムに最適化されたやりとりまで、デジタルマーケティングにおけるあらゆる側面でマーケターを支援し、その力を最大限引き出すアプリケーションです。
また、Marketo のアプリケーションはその使いやすさで知られており、Launch Point®と呼ばれる 400 以上のサードパーティーが参加するエコシステムと、5 万人以上のマーケターが相互に学びマーケティングの専門性を高めるためのユーザーグループ Marketing Nation®で、そのソリューションを補完しています。その結果、現代のマーケターには、今までにないスピードで優れた結果がもたらされます。
本社を米国カリフォルニア州サンマテオに置き、ヨーロッパ、オーストラリア、そして日本にも事業を広げている Marketo は、多岐にわたる業界の大企業や急成長中の中小企業を含める、3750 社以上のユーザー企業を戦略的マーケティングパートナーとして支援しています。詳しくは jp.marketo.comをご覧ください。
【製品に関するお問い合わせ先】
株式会社マルケト
http://pages2.marketo.com/jp-contact.html

【広報に関するお問い合わせ先】
株式会社ビーコミ
http://www.b-comi.jp/contact/

本件に関するお問合せ先
株式会社マルケト
PR担当:大槻祥江
TEL:03-4510-2395(直通)
Email:japanpr@marketo.com

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