見て、さっと目を通し、共有する。読み手はコンテンツに飢えており、これまでになく速いペースでコンテンツを消費しています。実際、米国立生物工学情報センターが最近行った調査では、ヒトが何かに注意を向けていられる時間は、2000年の平均12秒間から今年は8.25秒へと大幅に短くなっています。

消費者はコンテンツをこれまでにないほど速く消費しているため、コンテンツは短くて手軽につまめるようなもの(つまり、外出中に見てすぐに理解できるもの)にする必要があります。読み手はあなたが伝えたいことすべてを、8.25秒で飲み込めるでしょうか?それともティザー広告で興味をかき立ててから、さらに理解しやすい、より大きなコンテンツへと導く必要があるでしょうか?今日、モバイル端末とソーシャルメディアは「つなぎっ放し」の状態ですが、そのような環境においてマーケターは、コンテンツをいつでも入手ができて、理解しやすく、しかもシェア可能なものにすることが求められています。その方法を少し覗いてみましょう。

読み手の好みを知る

コンテンツを制作するときは、読み手と同じ目線に立とうとすると思います。そこで、コンテンツの宣伝先と拡散先について計画する際は、顧客の大部分はモバイル端末を使用しているということ、そして顧客は自分たちの所に来てほしいと思っていることを忘れないでください。実際、ソーシャルメディアに費やされる時間の60%は、モバイル端末上で行われており、メッセージアプリの利用者のうち79%が、アプリを通じてブランドに触れています。読み手は積極的にモバイル端末でブランドと関わりを持つことを選んでいます。そこで考えてみてください。こうしたプラットフォーム上で、興味を引きつけるコンテンツを読み手に提供しているでしょうか?

「おやつ」を作る戦略を立てる

人々の注意力が続く時間が極めて短い、このコンテンツ大量消費時代において、手軽に楽しめる「おやつ」のようなコンテンツこそ、コンテンツとデジタルマーケターが生き残っていくために欠かせないものです。

さて、あなたはどのような「おやつ」コンテンツのレシピを持っていますか?もしかしたらしっかりとしたリグラム、リツイートなどシェアを促す方針をお持ちかもしれません。あるいは、どんなキャンペーンを行うときも手軽に楽しめる投稿を行っていらっしゃるかもしれません。手軽に楽しめるコンテンツとしてどのようなものが作れるか、もっと知りたいと思いますか?

読み手が(特にモバイル端末上で)一番好むコンテンツはどのようなものかをまとめた、以下のインフォグラフィックをぜひご覧ください。好みに合ったコンテンツを適切な場所できちんと提供すれば、あなたのコンテンツをファンがシェアしてくれる可能性も高まるでしょう。


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出典:
DIGIDAY・HUGE, INC.・JUSTFORTHIS.COM・VENTUREBEAT・"B2B CONTENT PREFERENCES SURVEY," 2014, DEMAND GEN REPORT・"GLOBAL STATSHOT," 2015, WE ARE SOCIAL・"REALITY OF MOBILE MESSAGING APPS," 2015, MEC・"THE PROGRAMMATIC ADVERTISING REPORT," 2015, BI INTELLIGENCE・"U.S. DIGITAL CONTENT MARKET," 2015, VERTO ANALYTICS


*この記事は、2015年9月にShanna Cookが投稿した内容を翻訳した記事です。

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