今回は、マルケト本社ブログの中から、著者Katrina Niemistoの「[Infographic] 2019 Predictions & Trends for Fearless Marketers(Fearless Marketerのための2019年予測とトレンド)」を取り上げます。(原文はこちら

2018年は、世界中において、
「量より質」
「Fearless Marketing(恐れずにチャレンジするマーケティング)」

というそれぞれの価値が認識された一年でした。

売上への貢献という意味での「質」においては、マーケターに収益に直結する重役が与えられ、その一策としてABM (Account-Based Marketing)が多くの企業で取り入れられました。2019年も、収益に対する責任は継続してマーケターに課され、これによってマーケターはコミュニケーション能力だけでなく、アジャイルなマーケティング活動を行うためのデータ分析能力、マーケティングROI最適化スキルも求められることになるでしょう。

顧客に寄り添ったコミュニケーションを行うという意味での「質」においては、マーケターが誰よりも顧客の声を聞き、顧客を知る存在とならなければならないという認識がさらに拡大しました。
実際に2018年4月にアドビがForrester社に依頼して行ったリサーチによると、ビジネス意思決定者の8割が、「自社のカスタマーエクスペリエンスの向上が今後の最優先事項の1つである」と述べています。

しかし、短期的に成果を上げる、組織や営業意識を変えることは簡単なことではありません。

そうした中で、マーケターとして自らが行なう取組みの価値や重要性を認め、正しいスタンスで、恐れず・くじけず"Fearless"に向き合っていくことをマーケター間で共有しあう・認識しあう機会が増えた2018年でもありました。

量や質だけでなく、取組みそのものの価値認識を強く持ち、顧客や組織と向き合い続けるマーケターの姿勢は今後もさらに重要になるでしょう。

今回は、AI、デジタルマーケティングなどの領域における2019年の展望をご紹介します。

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